何度でも糖尿病と向き合う

ことの、繰り返しです

小学3年生で発症し

あっという間に20年が経ちました

悲しい思いも

恥ずかしいことも

死にたくなることもありました

それでも

それなりに青春時代を過ごし

結婚もできました

前の記事で
だいぶネガティブになっていましたが

環境や病気のせいばかりにしていた

自分に反省

病気ではあるけれど

それでも理解してくれる家族がいて

友人がいて

医療の発達のお陰で

薬を使うことができて

こうして毎日生きていることに

感謝して

何度でも落ち込んで

何度でも前を向いて

血糖コントロールを続けていこうと思います

1つ思い出したこと

わたしが二十歳のころ

地元の小児糖尿病の家族の会で知り合った
お母さんがいました

娘さんが1型で、娘さんご本人に会ったことはなかったですが

わたしと同い年ということで
よくお話ししていました

しばらく会わなくなり、
久しぶりにそのお母さんが
働く手芸屋さんに行くと

『あら、お久しぶりね、元気?』

と笑顔で世間話のスタート

かと思いきや

『うちの娘ね、こないだ亡くなったの』

わたしがあんぐりと口を開けていると

『うちの子、大学生になって一人暮らし始めたでしょ

血糖管理も全然してなくて、

血糖測ったり、インスリンもちゃんとしてなくて

高血糖で意識失っちゃって、そのまま死んじゃったの』

詳細は、覚えていません

『だからさよちゃんは、

うちの娘の分までしっかり生きてね

がんばってね』

と言われたのは覚えています

キャンパスライフが忙しくて
血糖管理がおろそかになったのか

糖尿病を認めたくなくて
血糖管理をしなくなってしまったのか

わかりません

超高血糖状態で意識不明になり
そのまま意識が戻らなかった

その娘はどんな思いで生活し

死んでしまったのか

わたしにはまだ

死が遠い遠いものだと思っています

でも確実に近づいていて

そこまでどのように

どのくらいの速さでたどり着くのか

わたし次第なんだなと

ぼんやり思いました

そう

わたし次第なんだ。

わたしは

生きたい

生きたい

生きるしかないんだ

糖尿病と共に

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コメント

  1. 匿名 より:

    何か勇気 出ます。うちの娘も彼氏が出来 結婚してほしいです。何で!うちばかり娘にしたら腹立つことばかりだっようです。

    • さよ さよ より:

      匿名さん、こんにちは。
      この病気は、腹立たしいことも悲しいことも、乗り越えなくてはいけないことがたくさんあります。娘さんのお気持ち、とてもわかります。でも、絶対に一人ではありません。わかってくれない人がいるなら、わかってくれる人といれば良いだけです!(笑)仲間はたくさんいますよ。
      一緒に頑張りましょうね(^ω^)